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リオ五輪へ日本代表男女6人決まる

大阪国際女子マラソンで1位でフィニッシュし、コーチと抱き合う福士加代子(左)=ヤンマースタジアム長居で2016年1月31日、貝塚太一撮影

 日本陸上競技連盟は17日、東京都内で理事会を開き、8月5日に開幕するリオデジャネイロ五輪マラソン代表に、ともに史上最年長となる女子の福士加代子(33)=ワコール=と、男子の石川末広(36)=Honda=ら男女各3人の計6人を決めた。いずれもマラソンの代表は初めて。6人のうち5人が30代とベテラン中心の顔ぶれとなった。

     女子は昨夏の世界選手権北京大会で日本人トップの7位で入賞した伊藤舞(31)=大塚製薬▽今年1月の大阪国際で日本歴代7位の2時間22分17秒で優勝した福士▽3月13日の名古屋ウィメンズで日本人トップの2位に入った田中智美(28)=第一生命−−を選んだ。福士はトラック種目を含めると、2004年アテネ五輪から4大会連続の選出。

     男子は3人とも主要な国際大会を含めて初めての代表。昨年12月の福岡国際で日本人トップの3位となった佐々木悟(30)=旭化成▽今年3月6日のびわ湖毎日で日本人トップの2位の北島寿典【ひさのり】(31)=安川電機=と同レースで日本人2番手の4位に入った石川−−となった。男女とも補欠は選ばなかった。

     レースは、女子が8月14日、男子が大会最終日の同21日(ともに現地時間)にリオデジャネイロ市中心部の周回コースで行われる。【小林悠太】

    リオ五輪の男女マラソン代表選考基準

     昨夏の世界選手権北京大会で8位以内で日本勢トップに入った選手が内定。その後の国内選考会男女各3レースで、日本人3位以内が選考の対象となる。日本陸連の設定記録(男子2時間6分30秒、女子2時間22分30秒)を突破した最大1人が最優先で選ばれるほか、記録や順位、レース展開などを総合的に勘案する。

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