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バドミントン協会

桃田の五輪見送り決定 無期限出場停止

記者会見する桃田賢斗選手(手前)。奥は田児賢一選手=東京都千代田区で2016年4月8日、森田剛史撮影

 日本バドミントン協会は10日、東京都内で緊急理事会を開き、違法カジノ店で賭博をしたことを認めた桃田賢斗(21)=NTT東日本=に対して無期限の競技会出場停止処分、賭博に誘った田児賢一(26)=同=には無期限の登録抹消処分を科すことを決めた。桃田は8月のリオデジャネイロ五輪にも派遣しない。

 賭博を行ったことがあるその他のNTT東日本所属の男子選手6人は、6カ月または1年間の出場停止処分とした。

 協会は倫理規定では6段階の処分を定めており、桃田の出場停止処分はその中で3番目、田児の登録抹消は2番目に重い。2人とも最も重い、永久追放に当たる除名処分は免れた。

 桃田は世界バドミントン連盟が7日に発表した男子シングルスの最新の世界ランキングで2位に入り、リオ五輪でのメダル獲得が期待されていた。

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