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リオ・パラリンピック

いいメダル、夫婦で 柔道の広瀬悠・順子

自宅近くのジムで、活躍を誓う広瀬悠(下)、順子夫妻=松山市松ノ木1で、黒川優撮影

リオへ一人じゃない

 リオデジャネイロ・パラリンピックの柔道(視覚障害)に、松山市春美町の広瀬悠(はるか)(37)=男子90キロ級=と順子(25)=女子57キロ級=が夫婦で出場する。互いに目が不自由な中、2人で練習を重ねてつかんだ切符。「そろってメダルを」と意気込む。

 松山出身の悠は小2で柔道を始めた。愛媛県立宇和島東高2年の時、緑内障を発症して視力が低下していった。3年夏の高校総体では四国3位となり、大学や企業の柔道部からも誘われたが、目への悪影響を避けるため柔道をやめ、乳製品工場に就職。病状の悪化は続き、むしゃくしゃする日々が続いた。

 退職して、しんきゅう師の資格を取ろうと2004年に県立松山盲学校に入学。悠の実績を知った担任から、…

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