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Features:この剣、未来ひらく 失意乗り越え最後の戦い フェンシング・太田雄貴(30)

リオ五輪の戦いを通じて、太田(中央)の思いは後進に引き継がれる。いざ表彰台の頂を目指して=2015年11月、小川昌宏撮影

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この剣、未来ひらく 失意乗り越え最後の戦い フェンシング・太田雄貴(30)

 <Features・リオ きょうの主役>

 リオデジャネイロを最後と決めている。後進のため、まだ手にしていない金メダルが欲しい。それが、日本でなじみのなかったフェンシングに光を当て、2020年東京五輪・パラリンピックの招致に努力した自分の使命だと思う。

 4大会連続の五輪出場となるフェンシング男子フルーレ個人の太田雄貴(30)=森永製菓=は7日、ピスト(試合場)に立つ。

 昨年暮れ、太田は同志社大フェンシング部ヘッドコーチの飯村栄彦さん(39)の携帯電話を鳴らした。東京…

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