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五輪バスケ

挑戦3度目で切符 女子主将の吉田亜沙美

入場行進する吉田亜沙美(中央)=リオデジャネイロのマラカナン競技場で2016年8月5日、梅村直承撮影

 2008年北京大会から2大会連続で五輪出場を逃し、3度目にして五輪切符を手にした。バスケットボール女子の吉田亜沙美主将(JX−ENEOS)は「バスケ人生でどうしても経験したかった五輪にようやくたどり着いた」と、開会式の入場行進で一歩一歩をかみ締めた。

 北京五輪予選はライバルの韓国などに圧倒されて2大会連続の五輪を逃すと、ロンドン五輪最終予選は最後の出場枠を懸けた戦いで敗れた。「あと一歩でもその差が大きかった」と、バスケをやめようと思うほど責任を感じた。涙に暮れるロッカールームで内海知秀監督からの「選手である以上は前に進み続けてほしい」という言葉に救われた。

 その時から「ネバーストップ」という言葉を胸に刻み、女子バスケ界に欠かせない司令塔に成長した。左膝前…

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