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Features・きょうの主役:水面下、もがいた4年 挫折と復活、あとは金 競泳・入江陵介(26)

入江の持ち味である安定感のある泳ぎが、2大会連続のメダルをもたらすか。決勝スタートの号砲が近づく=リオデジャネイロの五輪水泳競技場で2016年8月7日、梅村直承撮影

Features・きょうの主役

水面下、もがいた4年 挫折と復活、あとは金 競泳・入江陵介(26)

 <Features・リオ きょうの主役>

 端正な顔立ちに、額に乗せたペットボトルを落とさずに泳ぐ美しいフォーム。水を離れれば優雅なピアニスト。多くの人が抱いているイメージはエリートスイマーかもしれない。だが、人々が見ることのできない水面下で、日本のエースは必死にもがいていた。競泳男子背泳ぎの入江陵介(26)=イトマン東進。「自分の悩みは、自分にしか解決できない」と多くを語らない。悩めるエースの心の内に迫りたくなった。

 五輪出場は3回目。近畿大1年で出場した2008年北京五輪を「単に出場しただけだった」と振り返る。男…

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