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五輪体操

男子団体は日本が金 アテネ以来3大会ぶり

【体操】男子団体決勝での内村航平のつり輪の演技=リオデジャネイロのリオ五輪アリーナで2016年8月8日、小川昌宏撮影

 リオデジャネイロ五輪は第4日の8日、体操男子団体の決勝があり、日本が悲願の金メダルを獲得した。この種目での優勝は2004年アテネ大会以来12年ぶり。2位はロシア、3位は中国だった。

 前々回北京大会、前回ロンドン大会と連続で銀メダルに甘んじた日本は、ロンドン大会個人総合金メダルの内村航平を主将に、加藤凌平、山室光史、田中佑典(いずれもコナミスポーツ)、白井健三(日体大)の布陣。日本はあん馬からスタートし、3連覇を狙った中国の演技にミスが出る中で、同じ演技順のロシアとトップを争う展開になった。

 5種目終了時点で日本がトップに立ち、2位のロシアとの差は0.208点。最終種目の床運動で日本は白井、加藤、内村の順で登場し、いずれも安定した演技を見せてロシアや、鉄棒が最終演技だった中国を引き離した。

 日本の各種目の得点は以下の通り。

 あん馬43.933点▽つり輪44.599点▽跳馬46.199点▽平行棒46.766点▽鉄棒45.398点▽床運動47.199点

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