メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Features:磨いた技、孤高の美 後継に示す集大成 体操個人総合・内村航平(27)

【体操】男子団体決勝での内村航平の跳馬の演技=リオデジャネイロのリオ五輪アリーナで2016年8月8日、小川昌宏撮影

Features

磨いた技、孤高の美 後継に示す集大成 体操個人総合・内村航平(27)

 <Features・リオ きょうの主役>

 体操男子で個人総合の王者は「キング・オブ・ジムナスト(体操の王者)」と表現される。内村航平(27)=コナミスポーツ=は19歳で銀メダルに輝いた2008年北京五輪後、6種目で争う個人総合は国際大会で負けていない。海外勢からも敬意を込めて「キング」と呼ばれている。12年ロンドン五輪を挟み、世界選手権は前人未到の6連覇。10日午後4時(日本時間11日午前4時)から行われる個人総合で五輪連覇も達成すれば、1968年メキシコ五輪、72年ミュンヘン五輪を制した加藤沢男以来、44年ぶりの快挙となる。

 内村は「体操はただ勝てばいいスポーツじゃない」と記録や称号にこだわっていない。リオデジャネイロ五輪…

この記事は有料記事です。

残り1691文字(全文2008文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン