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Features:タックルは父の形見 V4へ鍛え抜いた30年 レスリング女子・吉田沙保里(33)

ロンドン五輪レスリング女子55キロ級の準決勝で吉田(左)のセコンドを務める父・勝栄さん(中央)=ロンドンのエクセルで2012年8月9日、西本勝撮影

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タックルは父の形見 V4へ鍛え抜いた30年 レスリング女子・吉田沙保里(33)

 <Features・リオ きょうの主役>

 「闘志なき者は去れ」。津市のレスリング女子53キロ級の吉田沙保里(33)の実家のレスリング道場には、亡き父栄勝(えいかつ)さんの教えが張り出されている。3歳から不屈の魂を吹き込まれて30年。吉田は「歴史に名を残し、天国の父に金メダルを見せたい」と誓う。五輪史上最多の女子個人種目4連覇を懸けて18日、マットに立つ。

 自宅の道場で栄勝さんが主宰した「一志ジュニアレスリング教室」で吉田は3歳で競技を始めた。5歳の時、…

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