メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RIO・リオ五輪

新体操団体・畠山愛理 気持ち一つに 笑顔ではじける演技を

リオデジャネイロ五輪でメダルを目指す畠山愛理(右から2人目)ら新体操団体メンバー=東京都内で、村上正撮影

 【リオデジャネイロ村上正】新体操団体が20日から始まる。ロンドンに続き2大会連続の五輪出場となるエース畠山愛理(あいり)(22)=東京ジュニアク=は、順風満帆な競技生活を送ってきたわけではない。支えてもらった人への思いを胸にメダルを目指してリオで舞う。

 東京都稲城市出身。中学2年の夏の大会で演技中に腰に激痛が走った。最後のポーズは泣きながら決めた。厳しい練習で疲労骨折していた。そこから心と体のバランスを崩し、思うような演技ができずにいた。翌年の全日本ジュニア大会は予選を勝ち抜けなかったが、推薦で出場が決まった。思春期に「出る意味があるのか」と悩み、眠れなくなることもあった。新体操をやめようかとも考えた。

 中学の女性教員に思いを打ち明けた。「誰のためでなく、自分のために踊ってみたら」と言葉をかけられ、気…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 羽生、魂の演技でフリー200点、トータル300点超え
  2. チェン、世界最高得点で2連覇 羽生は2位 世界フィギュア
  3. 安定感増したチェン、2連覇 羽生演技にも動ぜず 世界フィギュア
  4. 宇野、覚悟のフリーも170点台 不完全燃焼
  5. 「跳ぶ使命感」 勝負師・羽生、思い込めた4分間 世界フィギュア

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです