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「ガンバレ」の記憶

前畑秀子金メダル80年/番外編 重圧に耐えた精神力 戦争と平和泳ぎ切り /和歌山

長男の正臣さん(左)と次男の正時さん(右)とともにプールに入る前畑(兵藤)秀子さん=1951年

 日本競泳陣が金2個を含む7個のメダルを獲得したリオデジャネイロ五輪が21日(現地時間)、閉幕する。女子200メートル平泳ぎの金藤(かねとう)理絵選手(27)が金に輝いた8月11日は、80年前のベルリン五輪で同種目の前畑秀子さん(1914〜95年)が日本人女性初の金メダリストとなった日だ。その前畑さんの人生をたどる「『ガンバレ』の記憶 前畑秀子金メダル80年」を6月から9回連載した。取材では、前畑さんにのしかかった重圧と、それに耐えた精神力が何よりも印象に残った。

 日本の競泳史上、五輪で2大会連続メダルを獲得した女子選手はわずか3人。ロンドン(2012年)とリオ…

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