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日本の現在地

平昌五輪まであと1年/5止 スピードスケート 新鋭台頭待つ男子500

 12日まで平昌五輪のテスト大会として行われた世界距離別選手権の女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が優勝。今季のワールドカップ(W杯)では高木美帆(日体大)が個人2種目で優勝を経験。スピードスケート界は五輪2大会ぶりのメダル獲得に向け、順調にも見える。だが日本スケート連盟の湯田淳スピード強化部長は「男子も上がっていかないと……」と複雑な表情だ。特に新鋭の台頭が待たれるのが500メートルだろう。

 1998年長野五輪金メダリストの清水宏保が引退後、この種目を長くけん引してきたのは、2010年バン…

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