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東京五輪への道

若きアスリートたち 野球・納大地選手/下 /奈良

「将来は日の丸を背負って国際舞台で戦いたい」と話す納大地選手=奈良県五條市で、郡悠介撮影

再び日の丸を背に

 今春、智弁学園を卒業した納大地選手(18)。3年で出場した昨年夏の最後の甲子園では、2回戦で鳴門(徳島)に惜しくも逆転負け。春夏連覇の夢を絶たれ、高校野球も引退だと思っていた矢先、井元康勝部長(66)から来た連絡に思わず耳を疑った。「納、日本代表に選ばれたぞ」

 出場が決まったのは昨年8~9月に台湾で開かれたU-18(18歳以下)アジア選手権。選抜メンバーは昨夏の甲子園で優勝した今井達也投手(作新学院)らわずか18人だ。走攻守にわたって高いレベルの選手たちとの練習で「少しでも多くのことを学んで帰ろう」と目を輝かせた。

 香港との開幕戦は4安打4打点と活躍したが、その後の4試合は15打数2安打と打撃不振に。「泣いても笑…

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