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東京五輪への道

若きアスリートたち OWS・吉岡理沙選手/下 /奈良

「まずは愛媛国体の表彰台を目指したい」と笑顔を見せる吉岡理沙選手=奈良県大和郡山市で、郡悠介撮影

海対策に余念なし 吉岡理沙選手(MGニッシン)

 ニッシンスイミングスクールマコト(大和郡山市)の吉岡理沙選手(21)は、自然の海や川などをレース会場とした北京五輪からの追加種目「オープンウオーター」(OWS)の期待の若手選手だ。「奈良に海がないから不利だとは思わない」と強い気持ちで練習に励む。

 姉の影響で2歳の時に競泳を始め、小学3年から高校3年まで、毎年途切れることなく全国JOCジュニアオリンピックカップに出場した。高校1年時には、400メートル自由形で優勝するなど中長距離の種目で開花。実力が評価され、2年の夏に日本水泳連盟の関係者から誘われてオープンウオーターを始めた。

 オープンウオーターの初出場は3年時の日本選手権(ジャパンオープン)。大会前までは、10キロを泳ぐだ…

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