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東京五輪への道

若きアスリートたち ピストル射撃・中西公光選手/上 /奈良

22口径のピストルを構えて25メートル先の的を狙う中西公光選手=奈良市で、郡悠介撮影

体幹鍛え実力付ける 中西公光選手(県警)

 先月の全国冬季ピストル射撃競技大会の種目「ラピッドファイアピストル」に出場し、金メダルに輝いた県警の中西公光選手(35)。5月から、ドイツやアゼルバイジャンで行われるワールドカップ(W杯)への派遣も決まり、「国際大会でも物おじせず、頂点を目指して頑張りたい」と意気込んでいる。

 警察官になった2004年秋、警察学校の授業で初めてピストルを手にした時、身に染みた責任感と恐怖心は…

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