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飛躍の源流

冬季競技 育成の今/1 司令塔が次世代指導

 カーリング男子で日本勢20年ぶりの五輪出場を決めたSC軽井沢ク。来年の平昌五輪の目標はメダル獲得だが、司令塔役のスキップ両角友佑(32)は4月の出場決定後の記者会見で「子どもがやりやすい環境にすることも自分の仕事」と、別の役割も口にした。

 5月中旬、両角友は本拠地の軽井沢アイスパーク(長野県軽井沢町)で、先生としてリンクに立っていた。オフを利用し、SC軽井沢クを運営するNPO法人が昨年5月に設立した「カーリングエリートアカデミー」で、高校生中心の女子2チームを指導している。

 受講生に選ばれたのは、今年の日本選手権覇者・中部電力を破ったこともあるチーム軽井沢と、世界ジュニア…

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