メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

稲葉ジャパンへの伝言

東京五輪へ向けて/下 情報戦、待ったなし ライバルの弱点探れ

今年のWBC2次リーグのキューバ戦、八回裏に山田が2点本塁打=宮武祐希撮影

 緻密な野球はときに豪快な一発を生むこともある。3月14日の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次リーグ、キューバ戦の八回、ダッグアウトで山田(ヤクルト)から「スライダーでいいですね?」と尋ねられ、日本代表の志田宗大スコアラー(38)=ヤクルト=は応じた。「そうだ。3球のうち1球は絶対に来るから」。山田は初球のスライダーを振り抜く。打者の力量と分析力が生み出した一打が左翼席に飛び込む2ランとなり、接戦に終止符が打たれた。

 国際大会では対戦相手の分析が勝敗に直結するケースは少なくない。2013年第3回WBCの2次ラウンド…

この記事は有料記事です。

残り582文字(全文853文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西日本豪雨 あの尾畠さん、今度は広島のボランティアに
  2. アジア大会 競泳表彰式で中国と日本の国旗が落下トラブル
  3. アジア大会 ボランティアに破格の報酬 18日夜開会式
  4. 近鉄 ホームに沈む可動柵 新型、数年内導入
  5. 福岡4人水死 「離岸流」原因か

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです