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鍛錬の夏

平昌五輪まで半年/3 モーグル いち早く雪上へ

6月の山形・月山合宿で雪上練習に励むモーグルの堀島行真=佐々木順一撮影

 夏の日差しが雪の白さに強く反射する中、モーグルのナショナルチームの選手たちが次々とジャンプを繰り返した。3月の世界選手権で男子2冠に輝いた堀島行真(中京大)は「課題の着地を磨くことができた。雪の上でできたのはよかった」。ゲレンデには不似合いな長袖のTシャツ姿で汗を拭った。

 モーグルのナショナルチームは2014年ソチ五輪の後、春から夏の国内合宿はジャンプ台からプールに飛び込む「ウオータージャンプ」でエア(空中技)の基礎を固め、9月下旬からスイスで雪上練習に入るのが通例だった。だが、平昌五輪を控えた今季は雪上練習にこだわり、6、7月に一度ずつ、まだ雪が残る山形・月山(がっさん)で合宿を張った。

 この3年間で基礎を固め、堀島が世界を制するなど結果もついてきた。ただ「ウオーターでは着地の感覚が得…

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