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月刊パラリンピック

バイアスロン 厳しい環境に負けず 少ない射撃場、実戦難しく

強化合宿では視覚障害、立位の選手らがともに射撃の腕を磨いた=谷口拓未撮影

 バイアスロンの日本チームは、来年3月の平昌パラリンピックで日本勢として2大会連続のメダルを狙う。スキーの距離と射撃を組み合わせた「動」と「静」が一体の競技だが、日本国内での練習は銃刀法の影響を受けるため、海外勢に比べ強化で不利とされる。北海道で集中的な合宿を行うほか、今年から五輪出場経験のある新たな指導者も招き、メダル奪取への取り組みを加速させている。【谷口拓未】

 冷たい雨を受けながら、選手たちは山林の中の道を何度も駆け抜け、射座に就いた。乱れる呼吸を鎮め、1発…

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