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平昌冬季五輪

時差なし、日本「地の利」

 冬季五輪は今回、1972年札幌、98年長野以来のアジア開催となる。平昌は日本と時差がなく、移動距離も短い。日本選手団総監督の伊東秀仁・日本スケート連盟フィギュア委員長は「寒さ対策は必要だが、時差対策はなくて済む。自国開催と同じような気持ちで五輪に臨める」と“地の利”を強調する。

 ノルディックスキー複合の渡部暁斗、善斗兄弟(ともに北野建設)の地元・長野県白馬村は2月3、4日、15年ぶりにワールドカップ(W杯)を開く。ジャンプ台の助走路を改修し、W杯開催に必要な冷却装置を整備して招致した。大会事務局は「渡部兄弟ら日本勢には地元で調子を上げてほしい」と期待する。

 白馬の助走路の冷却装置は平昌と同じ。ジャンプ日本代表の鷲沢徹・女子チーフコーチは「台の形状も似てお…

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