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世界の主役

平昌の金メダル候補/2 助走安定で大飛躍 マーレン・ルンビ=ジャンプ女子・ノルウェー

ジャンプ女子のW杯個人第8戦で優勝を決め、チームメートとハイタッチをするルンビ=山崎一輝撮影

マーレン・ルンビ(23)

 日本選手の活躍を期待した観客からため息が漏れるほど、衝撃的な大飛躍を見せた。19日、山形・蔵王でのノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第7戦。1回目で首位に立つと、2回目は全選手の中で最も低いスタートゲートから出ながら、この回最長の100メートルを飛んだ。4位の高梨沙羅(21)=クラレ=に44・9点、飛距離に換算して約22メートルもの大差。今季の好調さを強烈に印象づけた。

 1994年冬季五輪が開かれたリレハンメルの近郊で生まれ、3歳上の兄の背中を追ってジャンプを始めた。…

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