メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平昌五輪2018

開会式 願う、南北の統一 「共に行こう」懐疑の声も 合同行進、意見さまざま

開会式で統一旗を振って入場行進する「コリア」選手団=平昌五輪スタジアムで9日午後9時13分、佐々木順一撮影

 【平昌・福岡静哉、神足俊輔】9日開幕した韓国初の冬季大会の平昌五輪。統一旗を掲げ、合同チームとして入場行進した韓国と北朝鮮の「コリア」には、スタンドから大歓声が上がった。歓迎されたかに見える北朝鮮だったが、スタジアムを訪れた観客からはさまざまな声が聞かれた。

 コリアは韓国側がボブスレー男子で地元の江原道(カンウォンド)庁に勤めるウォン・ユンジョン、北朝鮮側がアイスホッケー女子南北合同チームのファン・チュングムが旗手を務めた。入場時には朝鮮半島の民謡「アリラン」が流れ、多くの観客が立ち上がって手を振る中、選手たちも統一旗の小旗を振って声援に応えた。

 大田(テジョン)市から来た会社員、朴喜雄(パクヒウン)さん(55)は「南北選手が統一旗を手に行進す…

この記事は有料記事です。

残り1167文字(全文1494文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. みんなの広場 「満員御礼」幕の下に空席が=小学校非常勤講師・岩代孝一・60
  2. 首相検討 甘利氏、党要職起用へ 2日に閣僚認証式
  3. 広島・原爆資料館 本館メイン展示に「3日後の少女写真」
  4. 広島原爆 「鉛のような味がした」エノラ・ゲイ搭乗員証言
  5. 新元号 即位前公表「ルール違反」 京産大名誉教授が指摘

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです