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平昌五輪

開会式 聖火の点火者はキム・ヨナさん

<平昌五輪>開会式で聖火をアイスホッケー女子南北合同チーム「コリア」の選手から受け取る最終走者の金妍児(キム・ヨナ)さん(手前)=韓国・平昌五輪スタジアムで2018年2月9日、手塚耕一郎撮影

 平昌五輪の開会式で、聖火の点火者は大方の予想通り、フィギュアスケート女子で活躍した金妍児(キム・ヨナ)さんだった。2010年バンクーバー五輪で金メダル、14年ソチ五輪でも銀メダルを獲得し、今回の大会では広報大使を務める国民的ヒロインは、白のワンピース姿で登場。観客席の最上部、聖火台の下に張られた氷の上でスケート靴を履いて華麗に舞った後、トーチを受け取って点火すると、火は渦を巻くように上昇して聖火台にともった。

 韓国国内で101日間にわたってリレーされた聖火は、開会式会場に入ると女子ゴルフの朴仁妃、サッカー元韓国代表の安貞桓(アン・ジョンファン)さん、女子アイスホッケー合同チームを結成した韓国の朴ジョンアと北朝鮮のチョン・スヒョンへとトーチがつながれ、金さんに2選手から引き継がれた。

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