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Features・平昌の主役たち:Vol.14 アルペンスキー男子回転 湯浅直樹 死ぬ気で攻める挑戦者

W杯男子回転第6戦の1回目で滑走する湯浅直樹。28位で2回目に進んだ=アデルボーデンで1月7日、共同

Features・平昌の主役たち

Vol.14 アルペンスキー男子回転 湯浅直樹 死ぬ気で攻める挑戦者

 <フィーチャーズ>

 (22日午前10時~)

 レースになると目の色が変わる。信条は「死攻(しこう)」。死ぬ気で攻めるという意味。「死守」と対をなす言葉で、湯浅の造語だ。度重なるアクシデントにも負けず、日本のエースは満身創痍(そうい)の体で3度目の五輪に挑む。

 4年前のソチ五輪は大会1カ月前に右足首を骨折。出場が危ぶまれたが、緊急手術と懸命のリハビリで出場にこぎ着けた。強気に攻めたが、2回目で転倒。途中棄権に終わったものの、出場自体が奇跡的だった。だが、その代償は大きかった。

 スキーは板を踏み、たわませることで曲がる。だが、ソチ五輪後はけがの影響で雪面の状況に応じて板を踏む…

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