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Features・平昌の主役たち:Vol.17 ノルディックスキー距離 女子30キロクラシカル 石田正子

【平昌五輪】スキー距離女子複合15キロで14位に終わった石田正子(中央)の前半クラシカル=アルペンシア距離センターで2018年2月10日、宮間俊樹撮影

Features・平昌の主役たち

Vol.17 ノルディックスキー距離 女子30キロクラシカル 石田正子

 <フィーチャーズ>

 (25日午後3時15分~)

孤高の先駆者、集大成へ

 ノルディックスキーの本場、欧州で最も有名な日本の女子スキー選手は、この人かもしれない。今回を含め4度の五輪に出場し、2010年バンクーバー五輪で日本の距離史上最高の5位に入り、ワールドカップ(W杯)では日本人でただ一人、表彰台に2回も上がった。しかし、日本で距離は五輪のメダルがない「マイナー競技」。そのギャップを埋める活躍を続けてきた石田が、自身最後になるかもしれない五輪のレース、女子30キロクラシカルに向かう。

 ノルウェーやロシアで現地の人に「マサコは有名だ。日本でも人気があるだろう」と聞かれたことがある。彼…

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