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平昌五輪

アルペン、距離、ジャンプ 代表選手のコメント

スキージャンプ男子ノーマルヒルでの伊東大貴の1回目の飛躍=アルペンシア・ジャンプセンター2018年2月10日、山崎一輝撮影

 平昌冬季五輪は25日、夜に閉会式が行われ、17日間にわたった大会の幕を閉じる。日本からは124人の選手が参加して熱戦を繰り広げた。閉幕を迎え、日本代表選手が大会を振り返り、今後に向けた思いをコメントした。

(日本オリンピック委員会=JOC=を通じて発表された選手のコメントをご紹介します)

アルペンスキー

石川晴菜(木島病院)

 幼少期からの夢であった世界最高峰の舞台に立つことができ、応援してくださっている方々への感謝の気持ちでいっぱいです。女子アルペンは3大会ぶりの出場ということで、初めて責任の重さを感じました。レース内容に関しては何の後悔もありませんが、実力不足で日本代表として結果を残すことができなかったのが本当に悔しいです。今回初めてオリンピックに出場して、4年後この舞台に戻ってきてメダルを獲得したいと強く思いました。並大抵の努力では勝負できないことも再確認できました。私はこの4年間全てをかけて精進します。

ノルディックスキー距離

吉田圭伸(自衛隊)

 ここには戦いに来たつもりでした。でも、自分の力が足りないことをあらためて感じました。クロスカントリー男子は自分1人の参加だったので、数字で結果を残すことができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ノルディックスキーにおけるクロスカントリーの位置を変えたい、この競技の良さをもっと多くの人に知ってもらうためにも頑張ろうと考えてきた4年間でした。

ノルディックスキー・ジャンプ

竹内択(北野建設)

 ここで結果を残すことを目標に4年間やってきて、それができずに残念でした。ワールドカップで表彰台の常連になっていないと、オリンピックで上位争いするのは難しいです。また4年後を、という気持ちはあります。また一からやり直すつもりです。

伊東大貴(雪印メグミルク)

 日本の代表としてオリンピックに来たのに、結果を残すことができず申し訳ない気持ちです。けがもあって、だんだん体が限界に近づいてきているようにも感じますし、4年後をまた目指すかと問われて、すぐに「はい」とは言えません。

伊藤有希(土屋ホーム)

 平昌オリンピックに向けて本当に多くの方々に支えて頂き試合に臨みました。その方々に喜んで頂きたくて飛びましたが、私の実力不足で残念です。しかし、高梨(沙羅)選手がメダルを獲得してみんなで喜んだ時に、チームで臨めたオリンピックだと感じました。応援して下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。今大会での経験を生かし、4年後へ向かいたいと思います。

岩渕香里(北野建設)

 今回のオリンピックは、私の中のスキーという競技の価値を一回り大きくしてくれた大会になりました。メダルを獲得した選手は、メダルを手にするのに値する器の選手だったと思うし、自分は全くそんなレベルに達していなかったと痛感しました。結果は満足できるものではなかったですが、今後の競技に対する打ち込み方を変えないといけないことが分かりました。今回の試合が終わった瞬間から4年間、また作戦を練って試行錯誤する時間が与えられたと思っています。選手でいる以上、とにかく今は与えられた時間を有効に使って頑張り抜くことが大切だと思います。その経験がまた競技を終えた後の人生にもつながればいいなと思います。韓国に到着して空港や選手村で、ワールドカップや世界選手権との注目度と規模の違いに驚きました。でも、それは同じになることはないだろうし、なってはいけないくらい、4年に1度という大会の価値があるのだと実感しました。今回は私の頑張る姿で見ている方々に何か伝わればいいなと思いましたが、本当にたくさんの方に応援していただいて、私がパワーをもらいました。いただいたパワーの分、また頑張って次こそ結果で恩返しがしたいと思いました。

勢藤優花(北海道ハイテクAC)

 初めてのオリンピックは17位で、とても悔しい結果になってしまいました。それでも、オリンピックに出なければ分からない経験や感じ方を学ぶことができたので、とてもいい経験になりました。次のオリンピックにも出て、メダルをとりたいという気持ちも出てきたので、4年後に向けて今まで以上にトレーニングを頑張りたいと思います。

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