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平昌五輪

スピードスケート 代表選手のコメント

【平昌五輪】女子500メートルを滑り終え、抱き合う小平奈緒(右)と李相花=江陵オーバルで2018年2月18日、佐々木順一撮影
女子1500メートルで銀メダルを獲得し、日の丸を掲げる高木美帆=江陵オーバルで2018年2月12日午後10時50分、佐々木順一撮影
【平昌五輪】女子団体追い抜きで金メダルを獲得し観客の声援に応える(右から)高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花=江陵オーバルで2018年2月21日、宮間俊樹撮影

 平昌冬季五輪は25日、夜に閉会式が行われ、17日間にわたった大会の幕を閉じる。日本からは124人の選手が参加して熱戦を繰り広げた。閉幕を迎え、日本代表選手が大会を振り返り、今後に向けた思いをコメントした。

(日本オリンピック委員会=JOC=を通じて発表された選手のコメントをご紹介します)

スピードスケート

加藤条治(博慈会)

 平昌オリンピック、とても充実したチャレンジとなりました。悔しさはもちろんありますが、それ以上にたくさんの方々の支えのおかげで、ここまで戦えたことの喜びと感謝でいっぱいです。応援ありがとうございました!

土屋良輔(メモリード)

 初めてのオリンピックで自分の力を出し切ることはできましたが、大きな力の差を感じる大会となりました。ですが自分の中にやりたいこと、試したいこと、たくさんの収穫が生まれたことも事実です。これまで多くの人に支えられ、今大会でも多くの方に応援していただき、本当に感謝の気持ちと、もっと活躍している姿を見せたいという気持ちでいっぱいです。この気持ちを忘れずにまた次のステージへ踏み出していきます。応援ありがとうございました。

ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)

 実力を発揮できなかった前回の悔しさをバネに、今大会へ向けてこの4年間、死に物狂いで練習をしてきました。メダル獲得という形で日本の皆さんの期待に応えることができず、個人的に満足できる結果ではありませんでした。それでも4年間の成長をしっかりと示すことのできた大会だったと思います。本当にたくさんの応援ありがとうございました。

一戸誠太郎(信州大)

 今回のオリンピックは、「Challnger/挑戦者」として臨みました。まだまだ未完成な自分の力が世界でどれだけ通用するのか、そして、挑戦した先にどんな世界があるのか。どのレースも自分の今持てる力は出し切れたと思います。力を出し切って負けたチームパシュート5位~6位決定戦では、終わった後自然と涙があふれ、「これが本当の勝負の世界か、これが本当の負けか」と心に刻まれました。また、スピードスケート以外の競技を見て、コンマ1秒、コンマ1センチの戦いが各会場で行われていました。最後まで本気で戦い抜く日本選手団の選手たちを見て、私もこんなふうに戦い抜くかっこいい選手になりたいと思いました。

山中大地(電算)

 たくさんのご声援ありがとうございました。昨シーズンまでの成績から考えたら5位入賞はうれしい気持ち半分、悔しい気持ち半分です。メダリスト、特に金メダリストは競技成績だけでなく人間性も備わっていると感じます。そんな誰もが認めるような選手になれるように日々学び、日々成長していきたいと思います。

中村奨太(ロジネットジャパン)

 コンディションもうまく調整できた、シーズンで一番良い状態でしたが、自分が求めていた結果とは遠く悔しい気持ちでいっぱいです。4年後のリベンジを誓い、一つ一つ積み上げていきたいと思います。チームや仲間、サポートとしていただいているスタッフ、関係者の皆様、応援していただいた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

小平奈緒(相沢病院、日本選手団主将、女子500メートル金メダル、1000メートル銀メダル)

 多くの方々に支えて頂き、最高の舞台で大好きなスケートを表現することができました。ゴールの先まで自分らしいスケートができたこと、競い合う仲間と熱い闘いができたこと、平昌で素晴らしい瞬間を刻むことができました。皆さんの想いと共に夢に挑戦できたことをうれしく思います。たくさんのご声援、ありがとうございました。

高木美帆(日体大助手、女子団体追い抜き金メダル、1000メートル銀メダル、1500メートル銅メダル)

 8年前、4年前の悔しさをつないで、皆さんの想いをつないで、勇気をつないで、チームとのたくさんの時間をつないで、最終的にこの結果つなげられたことを大変うれしく思います。レースに挑むにあたり恐怖心は確かにありましたが、プレッシャーは全くなく、逆にたくさんの方々と一緒に戦えていると思うことができました。それが恐怖心に立ち向かう私の原動力でした。そんなふうに思えるような温かい応援や支えをいただけて幸せです。本当にありがとうございました。

菊池彩花(富士急、女子団体追い抜き金メダル)

 昨シーズン、けがをした当初はここに立つことすら考えられませんでしたが、たくさんの方々に支えられ、もう一度オリンピックに臨むことができました。個人では悔しい結果になりましたが、団体追い抜きではチームジャパン一丸となって積み上げてきたことが、このオリンピックで成果として出すことができ大変うれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。この瞬間をたくさんの方々と共有することができ、本当に幸せです。たくさんのご声援をいただきありがとうございました。

神谷衣理那(高堂建設)

 今回、初めて出場させていただいたオリンピックでは結果を出すことができず、とても悔しいです。あらためてオリンピックの難しさを感じました。ですが、オリンピックという舞台で滑れたことが私にとって一番幸せな時間でした。たくさんの方に支えていただいて、ここまで来られたことに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にたくさんのご声援ありがとうございました。

郷亜里砂(イヨテツク)

 初めて出場したオリンピックでしたが、今持っている力は全部出し切ることができたと思います。目標にしていたメダルには遠い結果にとなってしまいましたが、あのすごい歓声の中でレースができたことはとても貴重な時間でしたし、たくさんの方に支えられてこの舞台に立てたことが本当に幸せでした。このような素晴らしい経験をさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。温かいご声援、本当にありがとうございました。

押切美沙紀(富士急)

 ソチオリンピックからの4年間頑張ってきたつもりでしたが、まだまだだったんだなと思います。今回の経験を無駄にせず、今後に生かしていきます。

佐藤綾乃(高崎健康福祉大、女子団体追い抜き金メダル)

 団体追い抜きは今季世界記録を出して優勝候補のプレッシャーがある中で、チームで金メダルをとることができて、精神的に成長することができたかなと思います。確かな自信を持てないのが課題だったので、こんなに大きな大会で結果を残せたことはとてもうれしいです。次は個人戦でもメダルをとりたいとの気持ちが芽生えてきました。

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