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平昌五輪

アイスホッケー 代表選手のコメント

【スイス-日本】第3ピリオド、ゴール前でスイスの攻撃を防ぐGK藤本那菜(中央)=関東ホッケーセンターで2018年2月20日、佐々木順一撮影

 平昌冬季五輪は25日、夜に閉会式が行われ、17日間にわたった大会の幕を閉じる。日本からは124人の選手が参加して熱戦を繰り広げた。閉幕を迎え、日本代表選手が大会を振り返り、今後に向けた思いをコメントした。

(日本オリンピック委員会=JOC=を通じて発表された選手のコメントをご紹介します)

アイスホッケー

藤本那菜(ボルテックス札幌)

 4年間準備をして臨むことができた今大会は、前大会よりも成長した部分が多くあると感じると同時に、世界の強豪と戦うためには、まだまだクリアにしなければならない課題があると実感しました。(前回オリンピックの)ソチで悔しい想いを経験したメンバーが多くいるこの大会で、目標にしていたメダル獲得を達成できずとても残念です。ただ今回の2勝という結果を、必ず次のステップにつなげることのできるチームだと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。このチームで日本代表として戦えたことを誇りに思います。

近藤真衣(御影グレッズ)

 初めてのオリンピックでは目標に届かず、悔しい気持ちが強いです。しかしその中でもチームとして通用するところと、まだたりないところがハッキリしたとも思います。個人としても試合に出ることができなくて悔しいですが、次の課題としてあらためて見つめることができました。この経験を経て、さらにレベルアップしていくと強く思いました。最後に、いつもたくさんのご声援とサポートをありがとうございました。このチームで戦えたことを誇りに思います。

小西あかね(西武)

 このたびは、たくさんの応援をありがとうございました。前回のオリンピックでは1勝もでき

ずとても悔しい思いをし、そこからの4年間は『平昌ではメダルを!』と思い、日々のトレーニングや練習に励んできました。残念ながらメダルには届かなかったのですが、個人としては試合にも出場し勝利することができました。この経験を次につなげてレベルアップをしていきたいと思います! これからも応援よろしくお願いします。

床亜矢可(西武)

 たくさん応援していただき、ありがとうございました。オリンピック出場を懸けた最終予選の時もそうでしたが、皆さんのあたたかく熱い応援に、何度も何度もあと押しをしていただきました。目標としていたメダル獲得を達成することができず、(前回オリンピックの)ソチの時よりも悔しい気持ちでいっぱいです。ですが、これをバネに変えて、たくさん学び、トレーニングに励み、成長した姿を皆さんにまた応援していただけるように頑張ります。これからもよろしくお願いいたします。

鈴木世奈(西武)

 たくさんの方々に支えられて、このオリンピックの舞台で挑戦ができたことを本当に感謝しています。ソチオリンピックから4年の時を経て、準備して臨んだ今回のオリンピックでは、目標としたメダルにたどり着くことができず、たりないものを実感しています。しかし、今までやってきた結果としてしっかりと受け止めて、このオリンピックで感じたこと、見たもの、全ての経験をこれからの成長に生かしていきたいと思います。

堀珠花(トヨタシグナス)

 世界のトップの国々と実際にオリンピックの舞台で戦ってみて、前回のソチオリンピックよりも通用する部分を多く感じました。私は(オリンピックに)2回目の出場で、今までやってきたことに自信を持って、落ち着いて戦えたことがプレーでも表現できたと思います。しかし、目標としていたメダルを獲得することができず、まだまだ考えが甘かったと思っています。世界のトップとの差を埋めるために、決定力を上げて、さらにひとつひとつのプレーをレベルアップさせていく必要があると思いました。平昌オリンピックを応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。

竹内愛奈(ダイシン)

 オリンピックで2勝できたことをうれしく思います。ただその一方では、自分たちと世界のトップとの差というものを、あらためて感じました。今回学んだことをむだにしないようレベルアップして、またこの舞台で戦えるように努力していきたいと思います。現地にまで足を運んでいただいた方々、日本から応援してくださった方々、たくさんの方々に応援していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

志賀葵(帯広レディース)

 初めてのオリンピックは、会場の雰囲気や相手の気迫などに圧倒され、自分のパフォーマンスを100パーセント発揮することができない大会となりました。しかし世界選手権などでは経験をすることができない、たくさんのことを肌で感じて、今後の競技生活でプラスになると思います。今大会での悔しさを忘れず、またこの舞台に戻ってこられるように頑張りたいです。今大会を応援してくれた皆さん、たくさんの応援をありがとうございました。

米山知奈(道路建設ペリグリン)

 たくさんの方々に支えていただき、オリンピックに挑戦する素晴らしさ、プレーする楽しさを感じられたことに、心から感謝いたします。メダル獲得のために準備をしてきたなかで、目標には届かず大変悔しいです。ですが、スマイルジャパン(アイスホッケー女子日本代表の愛称)は、これからもこの気持ちを持って成長していきます。皆様には今後もアイスホッケーを楽しみ、応援していただけますとうれしいです。

足立友里恵(西武)

 今大会は6位という結果に終わり、目標としていたメダルには届きませんでした。しかし、1勝もできずに終わった前回のオリンピックとは違い、今回は5位決定戦まで進む事ができました。世界のトップとの差はまだありますが、確実に前進していると実感しています。このような舞台へ挑戦できたのは、応援してくださった皆様や支えてくれた仲間、そして、家族のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

大沢ちほ(道路建設ペリグリン)

 5試合を終えてみて、世界の壁はまだまだ厚いと感じたことが率直な感想です。全敗で終わってしまった(前回オリンピックの)ソチからレベルアップし、自信を持って臨んだ大会でしたが、自分たちはまだメダル争いができる位置にはいないことを痛感しました。悔しい結果に終わってしまいましたが、世界との差が縮まっていることも感じることができました。1歩ずつメダルへ近づいていけたらと思います。たくさんのご声援やサポートをありがとうございました。

床秦留可(西武)

 たくさんのご声援ありがとうございました。目標としていた結果ではなく悔しいですが、自分自身の課題も見つかりましたし、すばらしい経験をすることができました。4年間でしっかりと成長していきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。

浮田留衣(ダイシン)

 今回の結果は6位と、私達自身は納得のいく結果とはなりませんでした。しかし、私はオリンピックで初白星をチームで挙げることができてうれしかったです。 今大会を経験して、うれしいことも、悲しいこともたくさん経験したオリンピックでした。今後はもっとレベルアップして、上位の国と試合がしたいと思いました。

寺島奈穂(ダイシン)

 初出場のオリンピックでしたが、私としては悔しさでいっぱいです。もっとチームの勝利に貢献したかったですが、私の力不足で納得のいくようなプレーができず、今まで応援してくださった方々に申し訳なく思います。この悔しさを糧にまた一歩ずつ進んでいきます。最後に、サポートや応援してくださった皆様ありがとうございました。

高涼風(道路建設ペリグリン)

 私たちはメダルを目標に頑張ってきましたが、達成することができなくて悔しいです。でも『自分はまだまだたりない』と、あらためて実感することができました。オリンピックで最高の仲間とプレーできたことは、私にとってかけがえのない経験となりました。応援してくださった皆様ありがとうございました。

久保英恵(西武)

 2回目のオリンピックでしたが、またこの場に立てたことに感謝しています。今回もメダル獲得を目標に、この4年間はフィジカルとスタミナを強化してきました。残念ながら、決勝トーナメントに行けず悔しい思いをしましたが、(5-8位決定予備戦で)スウェーデンに勝って(5-6位決定戦に出場し、)6位で終わることができたので、少し成長できたのかなと思います。あらためて平昌オリンピックでの応援ありがとうございました!

岩原知美(西武)

 初めてオリンピックに出場させていただきました。幼いころからの夢であったオリンピックの舞台での結果は、目指していたメダル獲得という目標には届きませんでした。夢の舞台で全力で戦えたことは、私の競技生活において、すばらしい良い経験になりました。私達スマイルジャパンへたくさんのご声援を下さった方々、サポートをして下さった方々、本当にありがとうございました。これからも引き続きスマイルジャパンへのご声援をよろしくお願いいたします。

中村亜実(西武)

 今大会は(前回の)ソチ大会に続き、2回目のオリンピック出場となりました。前回大会とは違い、ランキング上位国に勝利することができ、成長を感じる大会にもなりました。しかし、メダルを獲得するという目標にはいたらず、残念な気持ちでいっぱいです。自分達がやってきたことが、少しずつではありますが、結果につながってきていることを実感しています。応援をいただきありがとうございました。

小野粧子(御影グレッズ)

 最高の舞台でプレーすることができてうれしかったのと同時に、目標を達成できなかった悔しさが残る大会となりました。ひとつの勝利の重み、チーム力、さまざまなことに学びがありました。日本のアイスホッケーのさらなる飛躍のために、この経験を生かしていきたいと思います。

小池詩織(道路建設ペリグリン)

 (前回の)ソチオリンピックからのリベンジとなりました。必ずリベンジする、メダルを取るという気持ちで臨みましたが、やはりオリンピックはそう甘いものではありませんでした。この4年間を振り返ってみると、自分自身ではオリンピックで戦う準備をしてきましたが、まだまだ詰めることができた部分があったと感じます。また次の4年間で良い準備をし、この悔しさをオリンピックにぶつけたいと思います。

細山田茜(道路建設ペリグリン)

 私たちは皆、メダルを獲得できると信じていました。今回の結果は、私たちが太刀打ちできなかったということではなく、試合の中で細かな部分をつめ切れなかったからだと思います。得点のチャンスをなかなか生かせなかったことは、今後改善していかなければなりません。しかし、“スマイルジャパン”は確実に正しい道を進んでいます。このチームの将来がとても楽しみです。

藤本もえこ(トヨタシグナス)

 平昌オリンピックでは決勝リーグに進出しました。メダル獲得を目指して、この4年間はチーム全員で努力をしてきましたが、6位という結果に終わってしまい、まだまだ世界との差は縮められていないのだという事を痛感しました。(前回の)ソチオリンピックで全敗してから4年間、ずっと一緒に切磋琢磨してきたチームメートやスタッフ、関係者の方々、そして応援していただいた全ての方々に感謝しています。ありがとうございました。

獅子内美帆(トヨタシグナス)

 (前回の)ソチオリンピックでは全敗という悔しい結果で終わり、世界との差を痛感しました。その悔しい思いがあったからこそ、この4年間はつらいことや厳しいトレーニングも頑張ってこられました。しかしメダルにはまだまだ力不足でした。ここまでみんなでメダルを目指して頑張ってきたのでとても悔しいです。その中でも前回と違い2勝することができたので、成長できた部分もあったと思います。ここまでたくさんの応援、サポートありがとうございました。

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