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平昌パラリンピック2018

障害受け入れ奮闘 ラグビーから転身、アルペン立位・本堂

平昌冬季パラリンピックを前に日本代表合宿に参加する本堂杏実=長野県上田市で2018年2月5日午前8時54分、谷口拓未撮影

 【平昌・谷口拓未】平昌冬季パラリンピックにアルペンスキー女子立位で出場している本堂杏実(あんみ)(21)=日体大=は、ラグビーから転身した異色の経歴を持つ。本格的に競技を始めて約1年5カ月。パラリンピックに挑戦することで、以前は引け目に感じていた障害を受け入れられるようになった。

 本堂は生まれつき左手の指がないが、両親は何事にも挑戦させた。5歳でラグビーを始め、高校時代の2014年には国際大会「サニックスワールドラグビーユース交流大会」の女子7人制で関東選抜の優勝に貢献した。

 タックルが持ち味で日体大にはラグビーで進学。スキーの競技経験はなかったが、高い身体能力などを見込ま…

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