メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平昌パラリンピック2018

距離 スプリント・クラシカル 新田佳、金まで0.8秒 逃げ切れず涙

 (第6日)

 フィニッシュ直後に倒れ込んだ新田佳の目から涙が落ちた。「金じゃないと駄目だ。何で取れなかったんだ」。1・5キロで争うスプリント種目で37歳にして2位となったが、悔しさが先に立った。

 得意の上り坂で差をつけ逃げ切る戦略だった。6人で争う決勝のスタート直後、コース唯一の長い上り坂でトップに立つと集団をリードし続け、最後の直線へ。以前は平地で海外勢に及ばないことが多かったが、素早いピッチで脚を動かし、頭一つ抜け出した。

 しかし、左前腕がなくストックを1本しか持てない弱点が最後に響いた。平地の推進力が高い両手ストックの…

この記事は有料記事です。

残り757文字(全文1022文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ホテル 「ヒルトン福岡」駐日キューバ大使の宿泊拒否
  2. 衆院内閣委 桜田氏、サイバー担当でもパソコン使わず
  3. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  4. 福岡市 ロープウエー構想 博多港WF→博多駅→須崎公園
  5. NHK紅白 サチモスなど7組初出場 TOKIO選ばれず

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです