メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

月刊パラリンピック

証言 1964年東京パラリンピック/上 傷痍軍人・青野繁夫 希望と誇りの銀メダル

1964年11月8日、東京パラリンピックの開会式で力強く選手宣誓をする青野繁夫

 1964年東京パラリンピックに関する証言は、戦後日本の復興を世界に示す国家プロジェクトとして実施された同年の東京五輪に比べて、わずかしか残されていない。2020年東京パラリンピックを控え、64年大会に関わった人々を訪ね、開催意義や残された教訓、次代へのレガシー(遺産)にまつわる体験談を拾い集めた。まずは64年大会日本代表の傷痍(しょうい)軍人、故・青野繁夫の実弟が語る秘話から歴史をひもとく。【高橋秀明】

 深い緑の茶畑が一面に広がる静岡県掛川市郊外。JR掛川駅から車で15分ほどのところに青野の生家はある…

この記事は有料記事です。

残り1746文字(全文2000文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 不明 2歳児無事発見 ボランティア、山中で保護 山口
  2. 鹿児島・口永良部島 噴火警戒レベル4に引き上げ
  3. 2歳児無事保護 「すごい生命力」医師 今週中には退院か
  4. マンハッタン計画 「最も恐ろしい計画」描く絵本の邦訳版
  5. 不明 帰省中の2歳児、曽祖父宅近くで 山口・周防大島

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです