メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

月刊パラリンピック

証言 1964年東京パラリンピック/中 バリアフリーの原風景 改修工事驚き、建築の道岐路に

1964年東京パラリンピックの記憶をたどる吉田紗栄子さん=高橋秀明撮影

 バリアフリーの建築設計に携わる建築士の吉田紗栄子さん(75)は、通訳として1964年の五輪とパラリンピックの双方を体験した貴重な証言者だ。64年東京大会は日本社会にどのようなレガシー(遺産)をもたらしたのか。2020年大会では何ができるのか。五輪からパラリンピックへ移行する際の改築工事を目撃したことで自身の人生が大きく変わったという吉田さんの証言から探る。【高橋秀明】

 人生を変えた64年東京パラリンピック。当時の白黒写真は、今でも古いアルバムに残してある。東京・代々…

この記事は有料記事です。

残り1667文字(全文1903文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夏の高校野球 浦和学院、二松学舎との関東対決制し8強
  2. 阿波踊り どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか
  3. 2歳児保護 ぬかるみの道 薄暗い沢 尾畠さんが案内
  4. 許さない 性暴力の現場で/3 親からの虐待 義父の影におびえ続け /群馬
  5. 2歳児保護 見つけた尾畠さん「ぼく、ここ」うれしかった

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです