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東京五輪

プロ野球界、長丁場に困惑 日程決定

東京五輪の野球の大会方式

 2020年東京五輪の日程などの調整で難航していた野球・ソフトボールは、ソフトボール(7月22~28日)が先、野球(同29~8月8日)が後に行われることで落ち着いた。また、野球では、敗者復活を含めた変則の決勝トーナメントが採用され、日本のプロ野球界の思いは複雑だ。

 特に、日程に関して、日本野球機構(NPB)は20年も1シーズン143試合を維持することや、東京五輪に伴い、レギュラーシーズンを中断する方針を固めていた。その後、大会組織委側が野球を先に行うプランを提示。この場合、日本代表の招集の前倒しやレギュラーシーズンの中断期間の拡大が避けられなかったため、NPBは野球を後にする日程を世界野球ソフトボール連盟(WBSC)や大会組織委に強く要望。その懸念が払拭(ふっしょく)される形で決着し、斉藤惇コミッショナーは「希望がかなった。感謝している」と安堵(あんど)した。

 変則の決勝トーナメントの採用については、試合数を増やしたいWBSCとコストの削減を重視する大会組織…

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