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東京パラリンピック点描・2018夏/下 ボッチャ 遊びから競技に成長 達成感が心育む

ボッチャ選抜甲子園で真剣な表情でプレーする村山特別支援学校の選手(右)=東京都港区で2018年8月8日、宮間俊樹撮影

 高校球児が夏の甲子園で白球を追っていた頃、特別支援学校の生徒は繊細に球を操るパラスポーツの「甲子園」に参加していた。

 今月8日、全国から24チームが参加して東京都内で開催された「第3回全国ボッチャ選抜甲子園」。重度の脳性まひや四肢に障害のある人が球を投げ、白い目標球にいかに近づけられるかを争う競技だ。ルールが似ているため、「地上のカーリング」とも呼ばれる。

 競技中の真剣なまなざしは、アスリートそのもの。昨年の優勝校で今年は3位だった東京都立村山特別支援学…

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