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東京パラリンピック

開会式、大幅に引き上げ15万円に

東京パラリンピックのチケット価格帯

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日、パラリンピックの入場券価格を発表し、一般入場券の最高価格は開会式の15万円となった。競技は900~7000円。パラリンピックの価値を高めるために過去の大会よりも最高額を引き上げる一方、スタジアムを満員にするために最低価格を1000円未満に抑えた。19年夏から一般販売される。

     開会式は、8000円から15万円に価格を設定した。組織委によると、最高額は12年ロンドン大会が500ポンド(約6万3000円)、16年リオデジャネイロ大会は1200レアル(約3万7000円)=為替レートは大会時=で、国際パラリンピック委員会(IPC)の意向もあり、大幅に引き上げた。

     22競技の最高価格は車いすバスケットボールと水泳の7000円。ロンドン大会やリオ大会の最高額を上回った。国内で人気の高いマラソンや柔道、ボッチャも過去の大会に比べて高めに設定した。一方、最低価格はゴールボールや初採用のテコンドーなど4競技で900円とした。

     幅広い人々に観戦してもらうため、五輪と同じように小学生以下の子どもや60歳以上の高齢者、障害者らを含むグループで観戦できる割安の企画チケットも用意する予定。【田原和宏】

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