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東京パラリンピック

各国関係者が競技会場など視察

建設中の新国立競技場(奥)などを視察する各国パラリンピック委員会の関係者ら=東京都渋谷区で2018年8月29日午後3時34分、和田大典撮影

 2020年東京パラリンピック開幕まで2年を切り、19カ国のパラリンピック委員会関係者が29日、競技会場などを視察した。選手村のほか、トライアスロン会場のお台場海浜公園などを回った後、来年11月完成予定の新国立競技場の建設状況を確認した。30日までに22競技の会場を視察予定。カナダ・パラリンピック委員会のトラビス・ホームズ・ディレクターは「昨年と比べて、大会の準備状況は順調に進んでいると感じた」と語った。

     東京での暑さ対策について、ホームズ・ディレクターは「冷却や給水の方法などを考える必要がある」と言及。東京で来年行われるテストイベントが、いい機会になるとの考えを示した。

     大会組織委国際局の小林亨部長は「暑さ対策のワーキンググループを作り、関係機関と計画を進めている」としたうえで、今回の視察では「トライアスロン会場で給水所を増やすことや、選手村の各部屋にクーラーを設置することを説明した」と述べた。【高橋秀明】

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