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東京五輪

競泳の日程決まる 準決、決勝午前10時半から

東京五輪 競泳決勝スケジュール

 2020年東京五輪の準備状況を確認する国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会の事務折衝が12日、東京都内であった。日本選手団の活躍が期待される競泳の準決勝と決勝は午前10時半~午後0時半に実施されることが発表された。聖火の採火式は20年3月12日となり、ソフトボールは6試合が福島県で開催されることも決まった。

     競泳は開会式が行われる20年7月24日の翌日となる25日~8月2日の9日間。今年7月のIOC理事会で競技日程の大枠が固まった際は空白だった。組織委は選手の体調面を考慮して夕方以降の決勝を要望していたが、米国のテレビ局の意向で午前中からの実施となった。他競技に先駆けて種目ごとの日程を公表し、複数種目に出場することが多い競泳陣が、いち早く準備できるよう配慮した。

     聖火の採火式は古代五輪発祥の地であるギリシャ・オリンピア遺跡で開かれる。ギリシャ国内で20年3月12~19日の8日間、聖火リレーが行われる。聖火はアテネで日本側に引き渡され、同20日に宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に到着。宮城、岩手、福島の3県の順で、各県2日間ずつ「復興の火」として展示される。聖火リレーは同26日、福島県からスタートする。移動日を含めて121日間かけて全47都道府県を回っていく。

     福島県営あづま球場(福島市)で実施するソフトボールは当初は1試合の予定だったが、6試合に増やした。野球は1試合のままで、計7試合が福島で実施される。組織委は復興五輪を理念に掲げており、12日に記者会見した室伏広治スポーツディレクターは「(被災地が)五輪で盛り上がる姿を全世界にアピールできる。できるだけ多くの人々に足を運んでほしいとの思いもあった」と説明した。【村上正、田原和宏】

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