変わる24時間営業の巻

2017.03.23

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変わる24時間営業の巻
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2017.03.22
ファーストリテイリングの「GU」は、全国約20店にカゴごと自動精算できる無人レジ機を設置しました。

ハウステンボス(長崎県佐世保市)の「変なホテル」では、4言語に対応するロボットがフロントで接客してくれます。
開業当初は30人だった従業員は現在7人になりました。

ロボットのいるお店、面白そうですよね!

しかし、人と人とのやり取りが接客の基本という意見も少なくありません。
このような考えの企業も多く、新たな設備投資はコストがかかります。
無人化が一気に進むことはないでしょう。

では、電次の作ったロボットはどうなのでしょうか?
コストを抑えたようですが…抑えすぎた結果、ボキャブラリーが限られていて、すぐに買わないと客を追い出してしまうんだとか。
ある意味すごいロボットですね…。
だからといって時給が良くても激務は嫌ですよね。
深夜に1人で店番する「ワンオペ」営業も、社会問題化しました。

そこで活躍するのが「ロボット」なのです。

回転ずしチェーン「はま寿司」は人型ロボット「ペッパー」を導入。
入店時の対応をロボットに任せれば、従業員は片付けなどに集中できます。

ロボットを投入して受付や精算を「無人化」するのです。
無人レジ機も便利そうですよね。

コンビニの「ローソン」は無人レジ機「レジロボ」を実験として導入しました。

手順は簡単です。

①ICタグがついた商品をカゴに入れる
②指定場所にカゴを置き画面に従って会計
③支払い後、袋詰めされた商品が出てくる
深夜のファミレスと言えば、かつて若者のたまり場でしたが…。
今は自宅からスマートフォンでコミュニケーションをとれる上、おなかが空いたらコンビニに行く人が多いそうです。

イートインコーナーがあるコンビニも増えてきました。
大手コンビニ3社合計で1万店以上。
ファミリーマートは最多の約4000店に設置されています。
ファミレスの代わりになっているのですね。

一番の原因は「人手不足」なのです。

労働人口が減少する中、アルバイトなどの人材確保が困難になっています。
それに伴い人件費も高騰しています。

リクルートジョブズの調査によると、首都圏のフード系アルバイト・パート募集時の平均時給は2016年2月、初めて1000円を突破しました。
松戸電機に接客ロボットが登場しました。

ファミレスの「ロイヤルホスト」が24時間営業を廃止したことがきっかけだそうです。
ロイヤルホストは、営業時間を9~24時に変更。
働きやすい時間帯の営業に切り替え、サービスの維持につなげるそうです。

しかし、それとロボットに一体何の関係があるのでしょうか?

他の外食チェーンも営業時間を短縮しています。
客が少ない時間に店を開けてもコストがかさむだけだからです。

・すき家…約9割で継続
・吉野家…約5割で継続
・松屋…約9割で継続
・マクドナルド…過去4年で約1000店減らす
・モスバーガー…1362店中20店のみ
・すかいらーくグループ(ガストなど)…約7割で営業時間短縮
・デニーズ…約8割で継続

※2016年末時点
1
4

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