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ワイドショーの恋人

/426 ゆうこりん、今度こそ?=山田美保子

「6月から一般男性の方とお付き合いをさせていただいております」

    「何事にも真面目に取り組む尊敬できる方です」

     8月27日、こうブログに綴(つづ)ったのは“ゆうこりん”こと小倉優子。その日の朝には一部スポーツ紙が「真剣交際」と報じ、女性週刊誌や写真週刊誌が、小倉の子供と一般男性との“家族ショット”を撮影していた。当然、所属事務所には取材が殺到していたと思われ、それを受けての堂々の交際宣言となった。

     関係者によると、新恋人は44歳の歯科医師。細身だというが、顔はフットボールアワーの岩尾望や、NON STYLEの井上裕介など、よしもとのブサイクランキングで殿堂入りした芸人似だという。「今度は顔ではなく性格で選んだ」とのウワサもある。

     さて、出生地の“こりん星”キャラを爆発させてから久しくレギュラーを務めていた「さんまのSUPERからくりTV」(TBS系)では、「天然ボケ」から「頑張り屋さん」へとキャラクターを変え、今に至る小倉。

     プライベートでは、2011年10月、有名芸能人のヘアメークを数多く担当していたカリスマ美容師と結婚。第2子妊娠中の16年8月に夫の不倫疑惑が週刊誌に報じられた。

     その相手というのが、小倉の事務所の後輩アイドルだったことで、当時、毎週のように発覚した不倫報道の中でも、“ゲス度”はトップクラス、小倉が受けたダメージも大きかったものである。

     それでも母・小倉は強かった。無事に出産を終え、マスコミの雑音が静まったところで離婚を決意。以降は、子供を育てていくのは自分だけとばかりに働きまくった。

     得意の料理やパン作りについても、ただレシピ本を出版するだけでは人と同じだと、有名食品メーカーとタッグを組み、プロデューサーやインフルエンサーとしての才能を発揮。

     そんな様子がストレートに視聴者に届いたのだろうか。シングルマザー・小倉は、「好きなママタレ」の第1位に輝き、家庭用商材のCMキャラクターにも選ばれた。広告界では稀有(けう)な例だろう。

     だが、その頑張りすぎる姿を心配していた人たちも。親友のギャル曽根をはじめとする、リアルママ友たちである。

     そこで「たまには息抜きを」と、小倉を誘ったママ友。彼女主催の飲み会に来ていたのが44歳の歯科医師だったというワケだ。

     交際2カ月余りながら、すでに小倉の子供たちがその男性になついているとの報道もあれば、男性の母親が言葉少なながら、週刊誌の取材に好意的に答える姿も報じられた。

     芸能界の仕事仲間も、ママ友も、そして視聴者もが「幸せになってほしい」と願う女性タレントの筆頭となっていた小倉が掴(つか)みかけている幸せ。

     今後、イベントなどへの登壇も増え、彼女の言動には注目が集まり続けることだろう。

     それにしても「今度は顔ではなく性格」とは……深すぎる。


    やまだ・みほこ

     放送作家として「踊る!さんま御殿!!」などを担当。雑誌の連載コラム執筆のほか、「ミヤネ屋」「バイキング」のコメンテーターも務める

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