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明治維新150年を歩く

/8 会津若松(福島県会津若松市) 白虎隊と会津戊辰戦争 敗者がまとう歴史の虚実

明治7年に取り壊される前の鶴ケ城(会津若松城)=1874年撮影  

 「白虎隊」の悲劇が語り継がれる会津若松。だが、幕末維新にまつわる真実の歴史が明らかになってきたのは、つい最近のこと。会津に散った命を弔いながら、“敗者”にとっての明治維新とは何だったのかを探った。

 土産物店が両側に並ぶ通りの先に、急な石段が続いている。飯盛山(いいもりやま)の白虎隊霊場に続く道だ。

 現在は、石段の右側にスロープコンベア(250円)があり、山上まで楽に上がることができる。取材で訪ねた7月下旬は、午前9時過ぎで気温30度を超える暑さ。迷わず“楽”をすることにした。

 ちなみに、石段横の案内図には「らくな参拝順路」も示されている。

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