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火論

 ベテラン専門記者による日替わりコラム。火曜日は、玉木研二客員編集委員が、長年の社会部取材の経験に裏打ちされた論を展開します。
  • 映像は訴える=玉木研二

     <ka-ron> 1990年代、旧ユーゴスラビアの武力紛争で、戦場の惨劇を目の当たりにした子供たちの絵が国を超え、無言で心の深手を訴えた。 だが、今も世界各地…

    (2018年2月20日 02:53)

  • 雪と秋入学=玉木研二

     <ka-ron> 試練の雪などと、ともすれば季節の風物詩のように報じられる。当の若者らにはたまったものではない。 毎年のように1、2月、雪国の受験生を圧迫する…

    (2018年2月13日 03:37)

  • 龍馬が泣く?=玉木研二

     <ka-ron> 今の高校歴史教科書は「知識」を詰め込み過ぎ、半分に減らそうという。高校、大学教員らがつくる「高大連携歴史教育研究会」が提起した教科書本文の用…

    (2018年2月6日 03:36)

  • 敬意を払ってこそ=玉木研二

     <ka-ron> 敬意を欠いては心は交わらない。 第72回毎日映画コンクールで外国映画ベストワン賞に選ばれた「わたしは、ダニエル・ブレイク」は英国ニューカッス…

    (2018年1月30日 03:27)

  • 青春の消耗=玉木研二

     <ka-ron> 後方の年寄りが指揮して前線に若者たちが累々と倒れている。戦争のこの不条理を映画「花筐/HANAGATAMI」(大林宣彦監督)は突くようだ。 …

    (2018年1月23日 03:29)

  • 近現代史の教材=玉木研二

     <ka-ron> 昨年の衆議院選挙で主に野党陣営で演じられた離合集散劇は、「政党」に倦(う)む空気を生んだ。戦前の苦い教訓を思い起こさせる。 日本の政党は、議…

    (2018年1月16日 03:15)

  • 自省の鏡=玉木研二

     <ka-ron> 1970年代、新幹線が博多まで延びたころ、本紙西部本社報道部ではその事故を想定した取材マニュアルがあった。 携帯電話やパソコンとは無縁、「ネ…

    (2018年1月9日 02:43)

  • 田舎医師の一日=玉木研二

     <ka-ron> アメリカの写真家、ユージン・スミス(1918~78年)といえば、レンズを通し水俣病の実相を世界に告発したことで知られる。 人間を見つめる、そ…

    (2017年12月26日 02:46)

  • 何思うや梅ケ谷=玉木研二

     <ka-ron> 異例異様の大相撲不祥事。どう始末をつけるか、大詰めを迎える。 事件発覚は九州本場所のさなかだった。混乱と並行するように冬巡業が行われたが、途…

    (2017年12月19日 02:09)

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