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火論

ベテラン専門記者による日替わりコラム。火曜日は、玉木研二客員編集委員が、長年の社会部取材の経験に裏打ちされた論を展開します。

  • 二つの「舞台」から=玉木研二

     <ka-ron> 1983年10月9日。劇団四季のミュージカル「キャッツ」初公演を翌月に控え、舞台美術のチーフ、土屋茂昭(しげあき)さんは東京・西新宿の仮設劇…

  • 花見る頃を過ぎて=玉木研二

     <ka-ron> 首相主催「桜を見る会」の初回は1952(昭和27)年4月18日、東京・新宿御苑で開かれた。 吉田茂の招きに「内外の名士」1000人余が応じた…

  • 忘却のかなたに潜む=玉木研二

     <ka-ron> カラスが鳴かぬ日があっても、ビートルズの曲がテレビから流れぬ日はない。そう言えるほど、あらゆる分野の番組のバックからCMまで活用される。 今…

  • 試験栄えて文細る=玉木研二

     <ka-ron> 野坂昭如、司馬遼太郎、NHK「プロジェクトX」ナレーション、太宰治。それぞれに心酔、筆致をまねたいファン4人が偶然火事現場に居合わせ、1段落…

  • 「改革」の煙が目にしみる=玉木研二

     <ka-ron> 大学紛争のシンボルとなった東京大学安田講堂の封鎖は、1969年1月18、19日、学生と機動隊の激しい攻防戦の末、解かれた。 翌20日昼前、当…

  • 首里城の炎が映す=玉木研二

     <ka-ron> 沖縄の首里城火災は人々に深い喪失感をもたらした。世代を超えた涙に、改めて沖縄のシンボルとしての存在感の大きさを知る。復元を求め国内外から支援…

  • 想像という「抑止力」=玉木研二

     <ka-ron> 1962年10月29日。毎日新聞朝刊1面はソ連(現ロシア)がキューバのミサイル基地撤去を受諾したと報じ、夕刊1面も「危機、急転解決へ」と続い…

  • 学校という真空地帯=玉木研二

     <ka-ron> <心などもうなくなってしまった。自分をどうすることもできない。犬のようにたたきまわされても、なんともないし、ひとりでに手があがるだけ> 作家…

  • 「是非に及ばず」の秋=玉木研二

     <ka-ron> 戦国の世を大転換させた織田信長は冷徹な人物観察眼を備えていたはずだが、2度、命に関わる手ひどい裏切りに遭っている。 一つは言うまでもなく、明…

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