STAP細胞論文不正

2014年10月25日

 理化学研究所などが国際出願していたSTAP細胞に関する特許について、理研が出願を取り下げず、特許取得に必要な「国内移行」という手続きを複数の国でしたことが24日、分かった。STAP細胞作製を報告した論文2本は既に撤回され、研究が白紙に戻ったにもかかわらず特許取得手続きを継続する理由について、理研は「(STAP細胞の真偽を確かめる)検証実験は継続中で、完全に否定されたとはとらえていない」と説明した。出願していたのは、論文の主要著者が所属していた理研、東京女子医大、米ハーバード大関連病院の3機関。このうち東京女子医大は「得られる利益は少ないと判断した」として、国内移行手続きには加わらなかった。3機… 続きを読む

関連ニュース

2014年10月08日

 早稲田大は7日、STAP細胞論文の筆頭著者、小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーの博士論文について、博士号を取り消す決定をしたと発表した。ただし、審査に不備があった大学側の責任を重くみて、今後1年程度で論文が訂正されれば学位が維持できるとした。「猶予付… 続きを読む

2014年10月24日

 STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所は23日、不正を防げなかったことなどの責任を取り、野依良治理事長が給与10分の… 続きを読む

2014年10月08日

 小保方氏は7日、博士論文への早稲田大の対応について「大学関係者に迷惑をかけて大変申し訳ない。学長の判断に従う」とするコメ… 続きを読む

特許取得?
処分
早大、学位取り消しも
本調査開始
検証実験プロジェクト
理研が検証
理研改革計画発表
笹井氏自殺
自殺で理研会見詳報
科学記者の視点
笹井氏の会見(4月16日)
笹井氏会見の一問一答
理研調査委最終報告(4月1日)
「白紙STAP論文」
「崩壊・STAP論文」
関係者の動き
疑義広がる
早大、博士号取り消さず
若山教授記者会見
改革委提言書
若山氏会見
撤回合意
小保方氏処分へ
小保方氏会見以後の動き
トカゲのしっぽ切り?
小保方氏の記者会見
記者会見の一問一答
再発防止の対策
小保方氏 不服申し立て
共著の丹羽氏
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