STAP細胞論文不正

2014年10月08日

 早稲田大は7日、STAP細胞論文の筆頭著者、小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーの博士論文について、博士号を取り消す決定をしたと発表した。ただし、審査に不備があった大学側の責任を重くみて、今後1年程度で論文が訂正されれば学位が維持できるとした。「猶予付き取り消し」は早大では例がないという。6日に決定し、小保方氏側に伝えたという。【須田桃子、八田浩輔】早大は、小保方氏の指導教員で博士論文の主査を務めた常田聡教授を停職1カ月、副査のうち早大教員の武岡真司教授を訓戒の処分とし、鎌田薫総長は管理責任をとって役職手当の20%の5カ月分を自主的に返上する。また、博士論文の審査体制を厳格化する再発防… 続きを読む

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2014年10月08日

 小保方氏は7日、博士論文への早稲田大の対応について「大学関係者に迷惑をかけて大変申し訳ない。学長の判断に従う」とするコメントを代理人の三木秀夫弁護士を通じて出した。三木弁護士によると、STAP細胞の再現実験が一段落してから、1年間の猶予期間内に論文を完成させて… 続きを読む

2014年10月07日

小保方氏の論文について記者会見する鎌田薫早稲田大学総長(中央)ら=東京都新宿区で2014年10月7日午後4時すぎ、平野美紀撮影

 小保方晴子・理研研究ユニットリーダーの博士論文について7日、記者会見した早稲田大の鎌田薫総長の発言要旨は次の通り。◆早稲… 続きを読む

2014年10月07日

小保方氏の論文について記者会見する鎌田薫早稲田大学総長=東京都新宿区で2014年10月7日午後4時すぎ、平野美紀撮影

 小保方晴子・理研研究ユニットリーダーの博士論文について7日、記者会見した早稲田大の鎌田薫総長と、報道陣との主なやり取りは… 続きを読む

早大、学位取り消しも
本調査開始
検証実験プロジェクト
理研が検証
理研改革計画発表
笹井氏自殺
自殺で理研会見詳報
科学記者の視点
笹井氏の会見(4月16日)
笹井氏会見の一問一答
理研調査委最終報告(4月1日)
「白紙STAP論文」
「崩壊・STAP論文」
関係者の動き
疑義広がる
早大、博士号取り消さず
若山教授記者会見
改革委提言書
若山氏会見
撤回合意
小保方氏処分へ
小保方氏会見以後の動き
トカゲのしっぽ切り?
小保方氏の記者会見
記者会見の一問一答
再発防止の対策
小保方氏 不服申し立て
共著の丹羽氏
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