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大学倶楽部・芝浦工業大

ファン注目の鉄道コレクションを付属中高で展示 5月21日から 

生徒が作成した東京駅の模型
生徒の意見を取り入れて作られた列車に見立てた本棚には鉄道雑誌が
コレクターから贈られた鉄道部品
実際に使われた運転台に座り列車の運転体験ができるジオラマは人気を呼びそうだ

 芝浦工業大学が所有する鉄道コレクションを展示する「しばうら鉄道工学ギャラリー」が5月21日、東京都江東区豊洲6の同大付属中高にオープンする。コレクションは旧国鉄OBらから寄贈されたもので、切符や車両部品など数万点以上ある。生徒らが作成した模型などもあり、ギャラリーでは約1900点を年2回入れ替えて展示する。

     行き先が書かれた方向幕の巻き取り器、北陸地方のローカル私鉄の車両部品、歴代の車両や急勾配に対応するシェイ式蒸気機関車の模型など鉄道ファン注目の品がずらり。入り口には、2007年に廃線となった宮城県のくりはら田園鉄道から借り受けた改札ゲートが設置されている。

     同校は1922年に設立された東京鉄道中学校が前身で、鉄道と深い関わりがある。ギャラリー設置は2013年から計画され、教職員のほか、同大や同校の鉄道研究部員約40人が準備を進めてきた。

     会場には、校舎のある豊洲の街並みを再現したジオラマがあり、かつて使われた電車の運転台に座って鉄道模型を操作することもでき、人気となりそうだ。開館時間は午前10時~午後0時半、午後1時半から同4時(入館は午後3時半まで)。日・月、祝日は休館。詳細は同ギャラリーのホームページへ。【丸山仁見】

    芝浦工業大

    公式HP:http://www.shibaura-it.ac.jp/
    所在地:〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
    電 話:03-6722-2900

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