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大学倶楽部・関西学院大

ツリーともる「待降節」、ソテツこも巻き キャンパス彩る冬の風物詩

関西学院大の時計台前・中央広場にあるヒマラヤ杉に、クリスマスツリー用のライトが点灯された
冬支度でソテツにこもを巻く造園業者の職人

 クリスマスまでの約4週間を「待降節」(Advent=アドベント)とするキリスト教の習慣に合わせ、関西学院大学で12月4日、時計台前・中央広場のヒマラヤ杉にクリスマスツリー用のライトが飾り付けられた。

     点灯セレモニーでは賛美歌を歌って祈りをささげた。学生らは赤色のキャンドルに炎をともすなどし、思い思いの時間を過ごす。25日まで、午後4時半~同10時半、点灯される。

    ソテツこも巻き、すっぽり冬支度

     本格的な冬の到来を前に、関西学院大神戸三田キャンパス(兵庫県三田市学園2)で6日、植栽のソテツを霜から守る「こも巻き」の作業が始まった。数日かけて約100本のソテツに冬支度をする。

     1995年に開設した神戸三田キャンパスには、正門前や生協食堂周辺にソテツが植えられている。高さ約4メートルほどに育っているものもあり、こも巻き作業は毎年この時期に行われるキャンパスの風物詩だ。

     朝から宝塚市内の造園業者が作業に取りかかり、根元から先端まですっぽり覆うように稲わら製のこもを丁寧に巻き付け、しっかりと荒縄で縛っていった。来年3月ごろに取り外すという。

     神戸地方気象台によると、三田市のこの日朝の最低気温は氷点下3・7度とこの冬一番の冷え込みだった。【高尾具成、粟飯原浩】

    関西学院大

    公式HP:http://www.kwansei.ac.jp/index.html
    所在地:〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155
    電 話:0798-54-6017

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