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大学倶楽部・東京女子大

今春新設する国際社会学科コミュニティ構想専攻の教員4氏決定

伊奈正人教授
大山七穂教授
マリ・クリスティーヌ特任教授
桑子敏雄特任教授

 東京女子大学が2018年度に新設する現代教養学部国際社会学科コミュニティ構想専攻の教員が決まった。地域からグローバル社会までを視野に、まちづくりや観光といった実社会のニーズに即した企画・政策立案を学ぶ同専攻ならではの、学際的に活躍する4氏が教授、特任教授に就任する。

     伊奈正人教授はマイノリティー文化としてのサブカルチャーをコミュニティーづくりに生かす研究、およびその基礎としての想像力論の研究を行っている。専門は文化社会学、サブカルチャー論。新専攻では「基礎演習(コミュニティ構想)」などを担当する

     「コミュニティとジェンダー」などを担当する大山七穂教授の専門はジェンダーと政治、ジェンダーとコミュニティー。人間関係やコミュニティー形成を通して、人がどうしたら幸福な生活を送れるかを、ジェンダーの視点を交えて研究している。

     マリ・クリスティーヌ特任教授は現在、AWC(アジアの女性と子どもネットワーク)代表。国連ハビタット(人間居住計画)親善大使、九州大学大学院工学府客員教授などを歴任し、2020年東京オリンピック・パラリンピックの街づくり・持続可能性委員も務めている。専門は都市工学、都市計画、まちづくり。

     社会的合意形成、プロジェクトマネジメント、国づくり・地域づくりを専門とする桑子敏雄特任教授は、社会基盤整備などにおいて、話し合いによる創造的解決を実現するプロジェクトマネジメントの実践的研究を行っている。新専攻では「コミュニティ構想論」などを担当予定だ。

     19年度には、観光学、地域振興論、まちづくり関連法規、観光法規を専門とする教員1人が就任予定だ。

    東京女子大

    公式HP:http://office.twcu.ac.jp/
    所在地:〒167-8585 東京都杉並区善福寺2-6-1
    電 話:03-5382-6476

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