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大学倶楽部・拓殖大

陸上競技部女子が初出場初優勝 全関東八王子夢街道駅伝・大学女子の部

力走するアンカーの佐野選手
大学女子の部で優勝した陸上競技部のメンバー

 「スーパーアルプス第68回全関東八王子夢街道駅伝競走大会」(実行委員会主催、毎日新聞社など後援)が2月11日、東京都八王子市で開催され、前回新設された大学女子の部で拓殖大学陸上競技部女子が52分58秒で初出場・初優勝を果たした。

     大会全体で8部門・471チーム1884人が参加したうち、大学女子の部では11チームがエントリーした。拓殖大の1区は昨年12月の富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競走)と1月の皇后盃第36回全国女子駅伝にも出場した笹川葉名選手。スタートから一気にペースを上げて上位に位置した。2区の佐瀬萌生選手はそのまま好位置をキープし、3区の水沼結衣選手は順調な走りでアンカーへつないだ。アンカーは富士山女子駅伝の東日本選抜チームで出場経験のある佐野英里佳選手。見事な走りでゴールテープを切った。

     笹川選手は「初めての1区で緊張したが責任は果たせた。優勝できてうれしい」とほおを紅潮させた。一方、佐瀬選手は「個人的には納得のいく走りができなかったので、この悔しさをバネに頑張りたい」と決意を新たにした。また、水沼選手は「初出場の駅伝で優勝することができ、とても自信になった」と納得の表情を浮かべ、佐野選手は「沿道の応援に応えるなど、走るということを改めて楽しいと感じた」とうれしさをかみしめた。

     チーム全員が「今後の目標は(10月に仙台市で開かれる)全日本大学女子駅伝への出場」と声をそろえ、オレンジのユニフォームで杜の都を駆け抜ける姿をイメージしながら今日も走り続けている。

     同大陸上競技部女子チームは2016年発足し、翌年度より本格始動した。昨年9月の第23回関東大学女子駅伝対校選手権大会では、1年生を中心としたメンバー構成ながら初出場で25位中12位と健闘し、次へつながる十分な走りを見せた。その後の富士山女子駅伝では東日本選抜チームの代表として佐野選手と笹川選手の2人が出場。皇后盃第36回全国女子駅伝では新潟県代表として笹川選手が出場するなど、順調な活躍ぶりを見せている。

    拓殖大

    公式HP:http://www.takushoku-u.ac.jp
    所在地:〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14
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