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大学倶楽部・専修大

データ利活用シンポジウム コンペティションで大賞受賞

 「データ利活用シンポジウム」(和歌山県主催)が2月10日、県民文化会館(和歌山市小松原通1)であった。県がデータサイエンス人材の育成を目的に初めて企画した「県データ利活用コンペティション」の最終審査会・表彰式も行われ、大学は専修大のチーム、高校は山口県立周防大島高が大賞に選ばれた。

     シンポジウムは、総務省統計局などが今年4月、「統計データ利活用センター」を南海和歌山市駅ビルオフィス棟に開設するのを前に、データ利活用に関する意識向上や、利活用の重要性・有用性を発信することが目的。

     基調講演で、統計解析ソフト開発・販売会社社長の堀田徹哉さん(55)は「統計解析は、需要を予測し小売りなどビジネスに活用できるだけでなく、大地震の際の避難者を分析し効率的に支援するなどして、より良き社会をつくる一助になる」と力説。その上で「日本にはデータを高度に利活用できる人材が不足している」と指摘した。

     続いて県データ利活用コンペティション最終審査会・表彰式があった。高校は60チーム、大学27チームの応募が全国からあり、1次審査を通過した高校、大学それぞれ5チームずつが「観光客を誘客するための施策」(高校)と「人口減少問題を解決するための施策」(大学)をテーマにプレゼンテーションした。和歌山県立田辺高のチームは大賞、優秀賞に次ぐ奨励賞だった。【矢倉健次】

    専修大

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