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大学倶楽部・立正大

薬物依存の現状紹介 三重県とNPOがフォーラム 丸山泰弘准教授らが対談

薬物依存への向き合い方について対談する丸山泰弘氏(左)と市川岳仁氏

 薬物依存症への理解を深めるフォーラムが2月10日、県人権センター(津市一身田大古曽)であった。三重県と、薬物依存症のリハビリを支援するNPO法人三重ダルクが共催した。立正大の丸山泰弘准教授(刑事法学)と三重ダルクの市川岳仁代表が、薬物依存からの回復について対談した。

     違法薬物の使用事件は再犯率が高い。丸山准教授は「ヨーロッパではいかに薬物の害悪を減らすかという考え方が主流だ。治療的な行為を刑事司法と公衆衛生のどちらが担うのかが国際的な問題になっている」と現状を紹介した。市川代表は「回復には本人の主体性が欠かせない。薬物依存は、その人が抱える生きづらさが大きく関わっており、葛藤がある」と述べた。【井口慎太郎】

    立正大

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