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大学倶楽部・亜細亜大

中国での留学・インターンシップの成果報告会を開催

大連でのインターンシップについて、報告会で発表をする学生

 亜細亜大学は2月10日、キャリア形成を意識した4年間の人材育成プログラム「アジア夢カレッジ-キャリア開発中国プログラム-」(アジア夢カレッジ)の参加学生による成果報告会を同大学で開催した。

     アジア夢カレッジは同大オリジナルのプログラムで、2004年から実施されている。中国について学び、中国・大連の大連外国語大学で約4カ月間の留学と、現地の日系及び中国系企業で計4週間のインターンシップを体験。このなかで自分のテーマを発見し、帰国後はゼミナールの研究に取り組む内容になっている。現在は学部の1年生から4年生まで計33人が参加している。

     報告会では、帰国したばかりの2年生による報告と3年生の調査研究状況の発表、4年生のプロジェクトチーム成果発表が行われた。多文化コミュニケーション学科2年の豊岡花海さんは、ビュッフェレストランのウェイトレスや宴会ホールスタッフでのインターンシップを報告。「中国語の能力不足とおもてなしについての知識不足を実感した。お客様の要求プラスαができるように、日本のサービス・おもてなしについて勉強しつつ、実践的な中国語学習に励みたい」と語った。その他の学生からもインターンシップ先での経験を通じた気づきとともに、将来に向けての視野の広がりや、今後の取り組みについても報告があった。

     出席した協力企業・団体からは、実務現場で日本企業がどのような状況にあるかといった実態に基づくさまざまなアドバイスや、活発な質疑応答があった。プログラムの運営委員長で、同大アジア研究所の西澤正樹教授は、「インターンシップでの気づきや、企業からのコメントをしっかり受け止め、今後の活動に生かしてほしい」と総評した。

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