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大学倶楽部・工学院大

リーダーシップを科学的に検証 日本リーダーシップ学会第2回研究講演会開催

ワークショップで、リーダーシップについて議論を深める参加者ら

 リーダーシップを科学的に検証するとともに、その実現に向けた教育プログラム開発を目的に活動している「日本リーダーシップ学会」の第2回研究講演会が2月17日、工学院大学新宿キャンパス(東京都新宿区)で開催された。

     同大前学長の水野明哲名誉教授が会長を務める同学会は、発足2年目の今年、研究講演会とワークショップを通してリーダーシップの検証に取り組んでいる。

     今回の研究講演会では、産業医の辻田敏氏や、企業向けに経営やビジネス戦略実行支援を展開する「三聖タイムマスター」(千代田区)の古田大悟氏らの実務家が「上司のリーダーシップ行動を部下のストレスチェックでモニターする」「インボルブメント(人を巻き込む)リーダーシップの有効性」といったテーマで発表した。また、同大情報学部の新井敏夫教授らが研究者の立場から「リーダーシップの定義とリーダーの役割・機能論 の関係に関する試論」などの成果を披露した。

     「リーダーの理想像とその育成について」をテーマとしたワークショップでは、出席者が全員で討論に参加した。

     水野会長は「リーダーシップは組織のあらゆる階層で必要とされる。科学的な解明と教育による育成を進め、リーダーシップをさらに広めていきたい」と話している。

    工学院大

    公式HP:http://www.kogakuin.ac.jp/
    所在地:〒163-8677 東京都新宿区西新宿1-24-2
    電 話:03-3340-1498

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